防火地域の木造住宅

WOODEN HOUSE IN FIRE ZONES

墨田区に多い狭小で防火地域、
木造住宅をあきらめてませんか?

都市計画で防火地域に指定されている地域では耐火建築物以外の建築が制限されていましたが、ツーバイフォーと耐火在来工法もよって、その制約が取り払われました。

アサヒ建工では、墨田区の特性を踏まえ、防火地域の3階建住宅や延べ床面積が100㎡をこえる住宅を適正な価格でご提供できるように、木造耐火構造技術基準講習会を受けています。

枠組壁工法
ツーバイフォーの構造

2X4 CONSTRUCTION

ツーバイフォー住宅を特徴づけるのは「面構造」です。

ツーバイフォー住宅の優れた特長は全て「面構造」が基本になっています。在来工法との最大の違いになります。

極めて強固なモノコック構造をもつ、ツーバイフォー住宅なら木造4階建も可能になります。

耐火在来工法

FIREPROOF CONVENTIONAL METHOD

ファイヤーストップ構造で
火の広がりを防ぐ

木造は火に弱いとお考えではありませんか?

実際お客様と接していても火災保険にしても木造住宅は遅れを取りがちです。

しかし、ある程度の太さや厚みのある(断面が大きい)木材は一旦燃えても表面に炭化層を、作るだけ。火は内部まで進行しないため強度が低下しにくいと言う性質を持っています。


ファイヤーストップ構造を採用しているため、火の通り道になる床や壁の枠組み材などがファイヤーストップ材となって空気の流れを遮断。上階へ火が燃え広がるのを食い止めます。



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